しげる・松崎。

登場すると笑いが起こる「しげる」

しかしやはり彼は凄かった!



というわけで、黒さの象徴「松崎しげる」さんです。


存在自体がキャラ扱いな陽気な黒い方、という認識で
登場すれば「愛のメモリー」を歌わされてる。(だからさすがにサビは覚えた)

しかしまーまさかの歌の素敵さ。
ネットサーフィンをしていてたまたま引っかかったんですが、「しげる」さんが色々な曲をカバーしているんですな。
 

「味のある歌声」ってカラオケ世代が歌手になってきたころ2000年くらい?から
少なくなってきている気がしていました。
事実、ほとんど邦楽を聞かなくなってしまった。


で、やっぱり昔の「歌手」は凄かった。


歌に味があるといいますか、声聞くだけで気持ちの深いところでしんみりするといいますか、なんといいますか。


あ――――・・・・・・
って色々なことが走馬灯のように頭やら心に過るようなといいますか。



小田和正さんの「たしかなこと」、全く小田さんとは違うテイストですが、
切ない中にも小田さんにない強い引っ張り感があって、「アリ」なんです。


昨今カバー流行りでしたけど、人の曲を自分の世界で歌える人ってなかなかいらっしゃらないと思います。
どうしてもただの「カラオケ」になりがち。

うまく歌う、ではなく、無理やり切ない雰囲気を上辺だけ出すでもなく、
噛み砕いて、感じて、出す、っていうかね。
自分が感じたように思ったように声に出して歌声で表現できる歌唱力・土台・才能あってのことです。

年の功ゆえの深さなのかもしれませんけど
やっぱり昔はちゃんとお金もらえるような歌声の人が「歌手」だったってことですね。








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