鼻高くするのに注入したものとは。

鼻が低いこともあり、のっぺりと平たい顔だち。
だから女優は無理だと言われた。
どうしても女優になりたい。だから・・・・



鼻に蝋を注入し鼻を高くしました。




こえぇ~。


ですよ?




最近眠れないとき、やたらめったらウィキを見ます。
ちょっと気になる人物を検索し、そこから芋づる式にあの人、この人と読んでいきます。
嘘か真実かはどうでもよく、「ま、だいたいこんな人生だったよー。」と分かるし、
逸話なんかも書いてあって面白い。プチ大河を見たような気になります
お薦め。


で、上述の女性は「松井須磨子」さんという明治生まれの女優さん。
気になる方是非検索なさってください。


それにしても、整形の歴史って凄いわね。

まあメス使って手術なるものが出来るようになった時点で色々可能ではあったはず。
蘭国からだけでなく欧米からも続々と技術が流れてきたでしょうしね。
たーへるあなとみあ、でしたっけ?
骸骨のような杉田玄白の肖像画が目に浮かびます。


さて蝋を鼻に注入する施術は当時としては最先端だったそうですが、
それ、体温でさえ溶けちゃうくらいの質だったそうで
時々液状になって他の部位に流れていくのを止めるのに、鼻を冷やした手ぬぐいで押さえていたとか。
しかも、激痛だとか。
で、痛いからやっぱ取ってーなとなっても、抜去の技術はなかったそうな・・・

こえー。

鼻を高くした状態のお写真だと思いますが、「うーん、そこまでしても・・・・」って感じのお顔でして。
まあ写真の質も悪いから何とも言えませんけども。

けど、歴史に名を残すってことは、演技力で容姿を凌駕していたということなんでしょう。


昭和の女優さんも天然素材は意外といなくて、目の二重をして超絶美人銀幕スターだった方も多かったのでしょう。
何となくメス感ある目元の方わかりますし。
しかし裏を返せば、それをしただけで常人離れした容姿になる素質がある方たちだったということでしょうね。


現在は割と手軽にプチ整形しちゃってますが、ヒアルロン酸隆鼻術以上に鼻に手を加えちゃうと
どんなに馴染んでも割と一目で「おや?」と分かります。


そして何か所も、何回も施術して、最後はみーんなウィルデンシュタイン夫人のような顔に行きつく不思議。
恐らく誰もが一度は見たことがあるこの方。
画像


「整形だけどすごくいい」部類最後の砦のはるな愛さんも最新のお顔が夫人調になりつつあって、「ひゃーっ」となりました。

いいとこで止めれないものなんだね・・・


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